本当に必要なのはいじめをやめさせることではない。学校はいじめに打ち勝つ方法を教育するべきだ。会社でのいじめに打ち勝つ6つの方法

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いじめは子どもだけの問題ではありません。

大人になったっていじめは存在するんですよね。残念ながら。

私も会社でいじめに近しい嫌がらせを受けた経験があります。でも、いじめは今に始まったことでもないんですよね。そういえば子どものときもいじめられてたけど、学校には毎日通っていたし保健室登校になることもありませんでした。

そのときどうやって切り抜けていったのか、経験を踏まえて会社でのいじめに打ち勝つ方法をまとめます。

子どもの頃どんないじめを受けていたか?

私が受けていたいじめは、無視されたり聞こえるところで陰口を言われたり、靴の中に画鋲が入っていたり、ジャンパーを汚されて隠されていたり陰湿なタイプのいじめでした。

暴力をふるわれるということはありませんでしたが精神的に追いつめられるいじめでした。

半年から1年くらい続いたと思いますが、保健室登校になることも不登校になることもありませんでした。

社会人のいじめはどんなものかというと

子ども時代のいじめと変わらないものです。

仕事をさせないふらない、挨拶しない、目の前にいるのに私の悪口を言う、度重なる暴言メールが来る、私が担当していた仕事でもうほぼ出来上がっている仕事を他人や別業者に何の断りも無く振るなどです。

大体会社のいじめというのは上司や先輩から受けることが多いです。他の会社でもそうでした。

どうしていじめは無くならないのか

そもそも私はいじめられやすい体質なんだと思います。

私は基本的に上司だから従う、媚を売ることができません。

私は「この人は人格者だ!」と思う人の言う事しか聞きません。

役職なんて会社が決めたことで役職=偉いではないですよ。

私が偉いと思った人(人格者)=偉いんですよ。

年下だろうがおじいさんだろうが私がこの人は素晴らしいと思う人が偉いで良いんですよ。

本当にそこを勘違いしている上司は多い。

自分は役職があるから偉いんだ!どうして俺の言う事を聞けないんだ!とキレる上司を傍目に、私は「いやいや部下はあんたの下僕じゃないですからね」といつも心の中で指摘しているんです。

残念ながらいじめは無くなりません。

こんだけの世の中にたくさんの人間がいれば、いじめる人間は何人かいます。

ひょっとしたら自分も誰かにとっていじめっ子かもしれません。

私は学校教育で「いじめをしてはいけません」とだけ教育することは間違いだと主張したいです。

「いじめをやってはいけません」と言われて「はいそうですか!」と素直に聞ける人はそもそもいじめなんかやらない人格者です。

人を正すことほど難しいことはありません。いじめっ子が改心することを臨んでいたって時間の無駄なんです。

だったらいじめにどうやって打ち勝っていくか考えた方が時間の無駄にもなりませんし、社会人になったっていじめはあるんだからその方がよっぽど活用できる有効な手段です。

子どもの時はどのようにしていじめを乗り越えたか

・解決なんかしていない、解決しようとしない

基本的に解決させようとすると悪化するケースが多いです。

大人を巻き込んで解決させようとすればするほどこじれるんですよね。

私も子どもの時いじめている子の親に「○○ちゃん、私のこといじめるんよ」って勇気と希望を持って言ったことがあるんですが「うちの子はそんなことする子じゃない!」とつっぱねられた経験があります。

もしそれがうちの親だったらその場で呼び出されて「あんた○○ちゃんのこといじめてるん!?」って問いただされていたに違いありません。

蛙の子は蛙じゃないですが、子どもが子どもだったら親も親なんだなと子どもながらに思いました。

・学校の先生はあてにならない。自力でどうにかするしかない。

学校の先生もあてになりません。

私も学校の先生に相談しましたが、話は聞いてくれたけどそれだけ。

いじめをするその子の人格の問題なので先生にもどうもできないんですよ、結局は。

でも一言先生には言っておいた方がいいです。(できれば大勢の先生に)

もし何かあったとき「いじめはなかった!」なんて隠蔽されたらたまりませんから。

・自分の派閥にこだわらない

これは女子特有のあれですが。

女子は必ず派閥を作ります。この子にはあの子みたいに。

でもこれって派閥内の関係が崩れたら学校生活が格段に辛くなります。

だから普段から色んな人と仲良く付き合って行く事が大事です。

私もいじめられる前はいじめっ子と仲良しだったのですが、あることがきっかけでいじめられるようになりました。私は別のクラスに友達がいたのでその子と仲良くしとけばいいやという感じでした。

・アピールする

自分はだれにいじめられている。

ということをとにかくたくさんの人にアピールしておく事は大事です。

同級生でも良いし、学校の先生でも良い、親でも良い。

とにかく今私は大変ないじめに合っているんだということをアピールしておく

話すことですっきりします。

知っていてもらうだけいじめている側の人間性も疑われます。

何か言わなくたって結局人間性に問題がある人は放っておいても孤立しますがね。

・相手より自分の方が優れているところを見つけて自己満足する。

相手より優れている点を見つけます。

いじめっ子より運動ができるとか、成績が良いとか、歌がうまいとか絵が上手とか。

なんでも良いのでいじめっ子より自分のほうが上手くできることを見つけ自己満足します。

私の場合は、私の方が勉強ができたので「あーあの子は勉強ができないから人のことをいじめるしかないかわいそうな子なんだな」くらいに思って自己満足して過ごしていました。

決していじめっ子には言いませんけどね。言ってしまえば同レベルになってしまうので。

・全力でフルボッコにしてやった。

これは社会人になってやっちゃだめですが。

同じ空手道場に通っていたので、試合の度にフルボッコにしていました。

空手の試合という正式な名目で組み手できるし、嫌な相手だったので気合いが入りました。もちろん全勝です。

上記はあくまで子どもの頃に考えたいじめ対策法です。

では会社ではどうすれば会社でのいじめに打ち勝つことができるのでしょうか

会社でのいじめに打ち勝つ6つの方法

1:ガンジー並みのスルー力が大事

会社ではどんだけ腹が立っても言い返したり上司を殴ったりするわけにはいきません。

そんなことしたら不利ですから。

一番最初に身につけておきたいのはガンジー並みのスルー力です。

ガンジーといえば「非暴力・非服従

社内いじめ対応もこれに限ります。上司にどれだけ攻撃されても言い返したりましてや殴ったりしない。(私は暴言を言われたときは時々無視します)

上司に理不尽なことを命令された時何やかんや理由をつけて基本スルーです。

ますます上司の機嫌は悪くなるでしょうが。

でもこれだけは忘れてはいけません。

我々は上司の機嫌を取る為に仕事をしているわけではないということを。

部下をいじめるような上司から学べる事は無いです。できるだけ関わらないようにしましょう。

2:人事に相談してみる

社内いじめがあった場合、人事に移動を相談するのもありじゃないでしょうか。

やりたい部署じゃないならさっさと異動したほうが良いです。

じゃないと変に精神を消耗するだけでストレスが溜まります。

仕事で鬱病になって死ぬくらいなら異動したり転職すれば良いんですよ。

3:おじさん/おばさんを味方に付ける(全員を敵にまわさない)

いじめられているからといって皆が敵とは限りません。

上司の上司や先輩と、飲みに行ったりして相談にのってもらいます。

今こういうことで困っている。頼りにしてます。どうしたらいいですか?と相談すると先輩(とくに男の人)は喜んで相談に応じてくれるでしょう。

仕事はちゃんとする、遅刻等しない等ちゃんとしておけば普通上司に嫌われることはないはずです。

黙っていれば解決するわけではありません。

よその部署の人と仲良くしておけば、助けてくれるかもしれませんから。

4:そういう人なんだと諦める

人間30歳には人格が形成されてしまうそうです。

つまりいじめてくる上司は部下を平気でいじめるような最悪な人格のまま人格が形成されてしまったかわいそうな人なのです。と思い込み、自分に言い聞かせます。

すると何があってもそんなものかと思えてきますし、どうでもよくなります。

5:何があったか日記をつけておく

もしパワハラ的なことがあった場合、これはどうしても耐えられないぞ、ということがあった時、もしかしたら訴訟に持ち込みたいと思うかもしれません。

そのときに有効なのがこの日記。いつどこで何時頃どんなことをされたか細かく記録し、メールや音声など残せるものは残しておきましょう。

6:上司の嫌がらせに絶対反応しない

これは嫌がらせの為にやってるな〜ということがあるとします。

全力で反応しないようにします。ここで下手に嫌な顔をしたり泣いたり怒ったりしたら相手の思うツボ。

私は何も気にしていませんよ〜という感じで隣の人と冗談を言って笑いあうくらいの態度でいきましょう。

 

まとめ

いじめてくる人に対して、やり返してはいけません。いじめっ子から学べることは嫌な人間とはどんな人間かという点だけです。反面教師的に自分はこんな人間にならないよう努力することが大事です。

どうしても苦しかったら転職すれば良いです。

自己中心的な上司に振り回されて命を削るくらいなら、さっさと新しい道にすすみましょう。

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