地図デザインが苦手な人集まれ!地図制作に必要な基本のパターン4つをマスターしよう!

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私は地図デザインが苦手です。

どのくらい脚色して作っていいのか、どのくらいの細道まで書かなきゃいけないか、どれを目印にしようか、色の組み合わせ方もとにかく地図作りは迷うことがたくさん。

そもそも方向音痴だから地図読むのも苦手というどうしようもない始末であります。

こんな地図作り困難病を乗り越えるため、地図デザインの引き出しを増やそうと地図デザインを研究してみたので、情報をまとめます。

地図デザインは大きく分けると4パターンである。

1:線で表現するパターン

http://www.designshop-jp.com/html/company.html?code=designshopjp

 

 

まず最初にご紹介する地図デザインが、線で作られた地図です。

ペンツールなどを用い、(Googleマップなどから引っ張って来た)地図をなぞって作る、一番作りやすい手法です。

広告やポスター、名刺やショップカード、ウェブサイトに到るまで、このタイプの地図デザインが最も多く使われているのではないでしょうか。

2:塗りで表現するパターン

https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/access/

地図上のブロック部分を塗りや(斜線やドット等の)パターンで表現する手法です。道の部分が白抜きになっているタイプです。

このタイプは線で表現するよりも少しシャレた感じがしますので、最近できたオシャレな商業施設のパンフレットやウェブサイトによく使用されています。

3:イラストで表現するパターン

http://livigosling.co.uk/London

イラストで地図を描いて表現するパターンです。これは観光用のパンフレットや、動物園や遊園地のレジャー施設等でよく使われています。

水彩タッチや鉛筆風で描いたり、建物のイラストや人物や動物、お花など描く人によって雰囲気がガラッと変わるところが面白いですね。

オシャレな雰囲気から子どもが喜びそうな可愛くて楽しくなるポップな印象まで、ターゲットに合わせて絵柄を変えてみると良いです。

4:立体で表現するパターン

http://map.works-press.co.jp/areamap22yokohama.html

建物や駅など、地図上にあるものを立体で作るパターンです。

こちらも商業施設やレジャー施設のマップで使われることが多く、3のイラストと併用して使われることも多くあります。

地図としてではなくアート的な立ち位置で、ポスターなどのメインイメージに使われていることもしばしば。

作成に手間はかかりますが、インパクトがあるのは立体パターンです。

上級編は上記4パターンを組み合わせる

http://map.works-press.co.jp/areamap22yokohama.html

まずは基本の4パターン、とくに1と2をマスターすることから始めましょう。

普段仕事で作るのはこのパターン1と2が大半です。3や4はイラストレーターの色が強いので、イラストが描ける方やイラストレーターを目指されている方は練習しておくと重宝されます。

(上図は目的地のみ立体で表現されている)

上級者は、塗りで地図を描き目的地をイラストで描くなど2+3の合わせ技を披露してくれます。4パターンを自由に組み合わせできるようになれば、またデザインの幅も広がります。

地図デザインのお悩みの方は、最初はこの4パターンを意識して地図デザインに取り組んでみるとスムーズです。なれてきたら他のパターンも組み合わせてみるとデザインに幅が出てもっとよくなりますよ!

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