ウエディングドレスでの挙式が一般的になった現代こそ和装で挙式を行うべき理由5

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お久しぶりです。もうすぐ人妻、青野です。

先日、彼と一緒に結婚式場を決めてきました!式場は愛媛県内にある旅館でして、彼との初デートで訪れた思い出の場所で行うことになりました。

挙式スタイルは神前式。白無垢に綿帽子&紋付袴で行います!と言うと大概珍しがられます。

ですが、みんなが教会式でウエディングドレスを着て結婚式をあげる現代だからこそ、和装で挙式を行うべきだと私は思うのです。

今回は、挙式の基礎知識と今だからこそ和装婚を行うべき理由5をお伝えします。

 

和装婚と洋装婚どちらが多い?

私はこれまでに3回結婚式に参加させていただいたことがありますが、3回ともチャペル式でみなさんウエディングドレスを着ての挙式でした。(とてもキレイでした!)

3組とも和装もされてましたが、披露宴のお色直しで色打掛を着たって感じでした。

フェイスブックなどのSNSに上がってくる結婚報告のタイムラインも、ほとんどがウエディングドレスでの挙式が多い。

それもそのはず、

 

洋装が60%から70%占めているのが現状で、洋装も和装もするという人が20%から30%、和装だけに絞って行う人はなんと1桁台しかいないというのが現状でした。

なぜウエディングドレスでの挙式が多いのでしょうか?

どうやら結婚式と聞いて、ウエディングドレスでの挙式をイメージし憧れを持つ女性が多いようです。確かにドラマや映画で和装で挙式してる映像って見ないし、有名な芸能人での披露宴報道でもウエディングドレスで結婚式をしている姿がほどんどですね。

最近は授かり婚も増えているため、ウエディングドレスでの挙式を検討される方も多いようです。

 

そもそも和装婚と洋装婚って何が違うの?挙式の種類とその内容について

挙式の種類は大きく分けて、教会式、神前式、人前式の3種類あります。誰に誓いを立てるかが名称の違いになります。

教会式とは?

教会式がいわゆるウエディングドレスを着て、バージンロードを歩き、指輪交換をして誓いのキスをする挙式スタイル。誓いを立てる相手はキリストです。今は結婚式場やホテルにチャペルを併設していることが多いので、式場やホテルで教会式を行う分には手軽に行えます。ただし本当の教会で挙式を行う場合は、キリスト教の信者さんが優先になる上、プロテスタントとカトリックでは制度が違ってくるので、信者でないカップルは注意が必要です。

教会式は制度さえ間違えなければ、親族以外のゲストも式場内に参席できる点が良いポイントですね!

 

神前式とは?

次に神前式についてですが、こちらが白無垢と紋付袴を着て、三三九度を行い玉串を捧げる挙式スタイル。誓いを立てる相手は神様です(日本のね)。本格的にするなら神社での挙式ですが、親族しか参加できないという点から敬遠されがちのようです。

ですが、式場やホテル内に神殿があるところを選べば、親族以外のゲストも参加できるとのこと。私が挙式予定の旅館も神殿併設型で、ゲストの参加も可能です!

 

人前式とは?

最後に人前式ですが、こちらは和装でも洋装でも可能の挙式スタイルで、誓いを立てる相手はゲストや親族などの人になります。自由度の高い挙式スタイルであることから、オリジナルの挙式をしたいカップルにはオススメ。場所も式場やホテルに限らず、レストランや料亭など人によっては自宅で挙式する人もいるとのこと。

どうして和装での挙式は人気がないのか?

カツラが似合わないし、かぶりたくない

和装で挙式をする際に問題になってくるのは、カツラ不自然問題。地毛で結えるほど毛量があれば良いですが、ほとんどの場合地毛で結う時間とお金の問題でカツラを選択せざるをえないのではないでしょうか?昔に比べたら自然なカツラもあるでしょうが、やっぱり本物ではないですから不自然になってしまい、和装を諦めてしまう方が多いようです。

ですが、女優の沢尻エリカなどが和装に洋風ヘアを合わせるという和洋折衷スタイルで挙式したことにより、必ずしも日本髪でなければならないという概念が薄れてきて、和装婚でもだいぶ自由度が高くなってきています。

堅苦しそう

伝統的な挙式スタイルであるため、堅苦しそうなイメージをお持ちの方もいるのではないかと思います。親族しか参席できないからという点が引っかかって敬遠してしまわれるのかも。

 

しかし、手順が昔ながらできっちりしているからこそ「これから結婚するんだ!」と背筋が伸びる思いで挙式に望めるのではないでしょうか?

もちろん教会式や人前式がきっちりしていないということではありません。

確かに神前式は教会式や人前式に比べたらややこしいかもしれませんが、最近は神前式も多様化しているので親族以外にも挙式の様子を見て頂けます。

衣装が重そう、着付けが大変そう

ほとんどの女性が成人式で振袖を着られたのではないかと思います。白無垢はそれよりも重く着付けも大変です。

ですが白無垢だからこそ得られるメリットがたくさんあります。

では今だからこと和装で挙式を行うべき理由をお伝えします。

 

 

和装で挙式を行うべき理由1:着物は昔から変わらない日本の伝統衣装なので古くならない

着物は日本の伝統的な衣装なので、デザイン(形状)がはるか昔から変わっていません。

多少の流行りはあるでしょうが、着物の柄も結婚式用の衣装の柄は縁起が良い、鶴や松竹梅・胡蝶蘭などの柄が多く何十年経っても変わらない柄になります。

私は短大の時、ブライダルの授業を受けたことがあるのですが、その時現役プランナーの方が言っていました。

「ウエディングドレスはその時の流行の最先端のデザインを採用しています」と。

つまり流行りがあるのがウエディングドレス。私の母親世代(バブル世代)のウエディングドレスは、巨大なパフスリーブがどうやら流行っていたようですが、ここ最近はヴィスチェ(袖がないデザイン)タイプが主流ですよね。最近また袖があるタイプも流行っているみたいですけども。

結婚式の写真は30年後も50年後も残るものです。30年後自分の結婚式の写真を見た時、流行遅れだと思いたくないのです。

その点着物であれば流行に大きな変動がないので、何年先見ても良い意味で古くなりません。

 

和装で挙式を行うべき理由2:年配のゲストにも受け入れてもらいやすい

うちの場合、旦那と10歳近く年が離れているので旦那の親もうちの親より10歳以上年上です。上の世代の方は、結納はどうするのか、挙式スタイルはどうするのかなど割と儀式的なことに関心が高い人が多いように感じます。うちの彼も電話で問い詰められていました(笑)

神前式は1878年から始まった挙式スタイルで、その前は自宅での和装婚が主流だったため、年配の方は和装での挙式に抵抗なく参加して頂きやすい利点があります。

 

和装で挙式を行うべき理由3:着物が似合わない日本人はいない

着物が似合う体型は、なで肩でくびれがあまりない人が似合うと言われています。日本人の体型は凹凸が激しくないため、真っ直ぐな布で仕立てている着物が合うのです。

日本人でも人によっては胸が大きい人やくびれがある人もいますが、西洋人に比べると凹凸は少ないです。

伝統的な衣装である点と、日本人の体型に合っているといところから着物が似合わない日本人はいません。

和装で挙式を行うべき理由4:ウエディングドレスよりレンタル料が安い

ウエディングドレスのレンタル料金が1着15万円以上するものがほとんどです。平均でいうと25万くらいのドレスを選ばれる方が多いようですが。

ドレスにも追加で着付け料金がかかってきます。お店によって違うと思うのですが、私がお願いする式場では6万円〜となっています。

さらにドレス専用のビズチェやペチコートなどの下着も購入せねばなりません。ウエディングドレスを着ようと思うと総額でいうと20万は優に超えるようですね。

白無垢の場合は、着物を借りるのに6万〜8万で借りられます。綿帽子などの小物を入れても10万前後といったところではないでしょうか?

ただ着物は着付け料金が少し高いようです。私がお願いする式場では7万円〜となっていました。その他肌襦袢なども必要ですが、着物の下着類は成人式の時に揃えたものがあるので改めて買う必要がなさそうです。よってトータルでいうと着物の方が安く借りられます。

 

和装で挙式を行うべき理由5:日本人だもの。

これは完全に個人の見解ですが、和装にこだわる理由はやはり自分は日本人であるというアイデンティティーがあるからです。

クリスチャンでないのにキリスト教式でするのは、ホンマの信者さんやキリストに申し訳ないという気持ちもあるし、人前式だとなんだかしまらない気がする。

私も彼も日本人らしい顔立ちですし、体型も私は寸胴体型(決してデブではない)で彼は恰幅がいいので(ほぼデブである)ので和装が似合うだろうとも思いました。

日本人だから日本人らしい式をしたいという思いが強いのです。

 

 

まとめ

和装で挙式を行うべき理由をまとめましたがいかがでしたでしょうか?

個人的な意見も言ってしまいましたが、決してウエディングドレスでの挙式が悪いというわけではないです。

結局は自分がどんな式をやりたいかということが一番大事です。

この記事を読んで、和装婚もいいなぁと思ってくださる方が増えたら嬉しく思います!

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