自分の価値が見出せなくてしんどくなった時にいつもしていること

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自分の存在価値が見出せず、辛くてしんどい思いをしたことはありませんか。

私はいくつか出来事が重なって、自分のことが大嫌いになったときに、時々いなくなりたいと思うことがあります。

でも死ぬ訳にはいかないし。

今回はこのモヤモヤした気持ちを整理する時によくしていることをまとめます。

 

まずはなんで自分に価値を見いだせないのか原因を探る

何事にも原因はあります。なぜ自分に価値がないと思ったのか?まず原因を知ることがモヤモヤ解決の近道です。

 

ほとんどの原因が他人からの評価であること

他人は奴隷ではありません。他人を自分の思い通りにできるなんて大間違いです。自分の部下や、我が子でもです(我が子はいないけど、多分そう)仲の良い人で自分のことをよくわかってくれている友人や家族でも期待に応えてくれるとは限りません。

自分に価値が見いだせない人は、自分の価値を他人の評価やリアクション決めているからです。

人によって価値観も反応の度合いも違うから、他人のリアクションで自分の価値を決める人にとって自分が期待していた反応と違っていた場合ひどく傷つきます。

反応が薄い人もいれば、オーバーな人います。そしてほとんどの人が自分の事にしか興味がありません。

「他人はあなたの事を6割しか見ずに判断している」と聞いたことがあります。だから他人からの評価なんて当然正しい評価だとは言えません。

逆に自分が自分の事を評価できる(それも良い評価をして褒めてあげられる)人だったらもっと生きやすいのにと思います。

私は全然出来ません笑

そうなってしまった原因を辿ると家庭環境による場合が挙げられる

これは今直接的に問題を解決するために必要はないですが、私が他人評価主義になってしまったのは家庭環境にあると考えています。

私には一回り年下の妹がいます。私が思春期の頃妹は可愛い盛りで、進路の事や学校での悩みを親に相談したかったのに聞いてもらえずいつも妹の話ばかり聞かされていました。

これまで一人っ子のような環境でしたから自分が家族の真ん中だったのに、妹が出来てからというもの、まるで自分だけ家族から疎外されているような感覚で暮らしていました。

中学時代は親の気を引きたくて出来ないなりに頑張って勉強し、地元の進学校に入りましたが、やっぱり親は妹、妹。

私の努力をよそに、高校に入学できたのは塾のおかげと言われました。

大学受験も頑張って勉強した時期もありましたが、いくら努力しても親には振り向いてもらえないと気づき受験勉強をやめてしまいました。

当初地元の国立大学は余裕で受かると言われていたのに成績はみるみる落ちていき、結局すべりにすべりました笑(でも受験失敗しないと今の道はなかったので後悔はしてません)

大学受験を失敗した時も、何も勉強してないって言われましたね、そういえば。(まあしてなかったけど)

今はもうアラサーですし、結婚もして家庭もあるので親とは良い距離感を保てていますが、親から褒めてもらう事に必死だった子ども時代を思い返すと、私が他人評価主義である原因がここにあるのではないかと思います。

 

自分に価値を見いだせないときの解決方法とは

 

全て自分の思い込みであると思い込む

他人に睨まれたと自分は思っていても、実は相手の視力が悪くて目つきが悪かっただけかもしれません。

すごく冷たい言い方をされた時、連絡したのに返信がない時、死ぬほど忙しいタイミングだったのかも。

捉え方は人それぞれです。大体自分の思い込みである場合が多いのではないでしょうか?それも悪い方に。

思い込みだと思う事で違った捉え方ができるようになります。

 

ネガティブをポジティブに置き換える

思い込みだと思えるようになったら、良いように捉え直します。

コソコソ話している人を見て、私の陰口を言っているのではと思ってしまいそうになる所を、私の事ではないと思う事。

嫌だと感じる事を、「もしかしたらこんな事情があったからなのかも」と妄想します。自分のせいじゃないと思う事で若干嫌な気持ちから逃れられます。

世の中には明らかに嫌がらせをしてくる人もいます。でも全員が極悪人ではありません。それ以外の人は性質は違ってもそんなに嫌な奴はいないのではないでしょうか。

 

伝えることで解決することは伝える

信用できる人や、これからも長くお付き合いしたい人には、自分がされて嫌なことは伝えます。

最近になって気づいたけど、要件をただ言うのではなく「すみませんがお願いします」の姿勢で伝えた方がケンカにならないのでめんどくないみたいです。

 

でも基本的に他人は変えられないので言っても変化なしの人とは距離を置く

お願いの姿勢で言って逆ギレされたり偉そうにされたり、何も変わらない場合、その人とは合わないので距離を置きます。

他人の為に精神を削る必要はありません。

 

他人の評価とは気にするべきものでないと思う

先ほども書きましたが、そもそも他人とはあなたの事を100%知っているわけでもなければ、全部を見て評価をしているわけではありません。

他人の評価に信憑性はないんだと思いましょう。悪いことを言われたら「私の何が分かるんだ!」と腹の中で開き直ったら良いです。

占いと一緒で良い事しか信じない脳になりたいですねー。

 

完璧主義を忘れ失敗もよしとする

完璧にこなそうと思えば思うほど、失敗が怖くなり、失敗しがちになってマジで失敗します。

失敗した自分が許せないと他人からも悪く言われているような錯覚にもなるでしょう。

致命的な適当はダメですが、程よく手を抜けるのは逆に良い事です。

 

うちの主人に「仕事頑張ってね」というと「頑張りません」と言われます。いつも自分のペースで行動する人なんです。

失敗が怖くないのかと聞くと、間違えたら直したらええやんというのです。

確かにそうなんですよね。修正がきかないことは死んでしまうことだけでしょう。

 

まとめ

 

自分の価値を他人に預けてはなりません。

子どもはいつか絶対自立するし、親は平等に子どもを愛しているかと言えばそうではないかもしれません。会社の上司や部下だって自分のことが一番可愛いし、友達は自分より彼氏を優先するかも。

もちろん全員がそうとは限らないけど、他人の顔色を軸に考えていたら鬱になっちゃいますよ。

他人には精一杯良くするけど、見返りは期待しない。よかれと思ってやった事で攻撃されたら、もうそれでその人のことはどうだって良いじゃないか。

 

 

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