Photoshop/Illustatorクリエイター能力認定試験は就職に有効か

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およそ4〜5年前Photoshopクリエイター能力認定試験(エキスパート)とIllustratorクリエイター能力認定試験(エキスパート)の2つを同時取得しました。

 

その後、何度かデザイン系の仕事の面接を受けた経験があります。

 

クリエイター能力認定試験は就職に有利なのか?実際に面接を受けてきて感じたことを踏まえ、その実情をお話したいと思います。

 

Photoshop/Illustatorクリエイター能力認定試験は就職に有効か

 

デザイン事務所で見られるのは資格よりもポートフォリオ

デザイン事務所の面接を受けてきたのはこれまでに2回。

最初1回目はハローワークに問い合わせたところ次の日に面接に来てくれと無茶振りされ、仕事を休んで行った結果、無茶振りをしたのに来たということを熱意と捉えられ実力はないのに合格しました。

愛媛県で20代前半でデザイナーになりたいと志す人はなかなかいないようです。

みんなクリエイティブな仕事をしたいなら県外に出てしまうというのが実情。地方に、若い地元出身のデザイナーが少ない原因です。

会社も若い人を育てて行くという姿勢だったこともあり、その時に見せたポートフォリオ(それはもう文字組みもぐちゃぐちゃのひどいやつ)を見てもまあこんなものかという感じでした。

資格は撮影の時に車を使うので免許書があれば良いという感じ。

あまりクリエイター能力認定試験のエキスパートをもっているからといって受かった感じではありませんでした。

 

 

もう一方のデザイン事務所は本当にバリバリできるベテランに人材が欲しいという感じでした。

なので面接時に主に見られたのはポートフォリオ。あまり履歴書がどうとか資格がどうというのは気にしていないようでした。

私は自信のなさが面接に出てしまい、そのデザイン事務所では採用されませんでした。

 

クリエイター能力認定試験を取得する意味はあるのか?

面接時に持っていても意味が無いと言われると、もうその資格を取得するのやめようかなと思いがちです。

でも実際にクリエイター能力認定試験を取得していなければ知り得ない知識を持つ事ができたので、勉強する価値はありますよ。

面接時にクリエイター能力認定試験が重視されないのは、実際の業務と資格の内容があまりリンクしていないという点にあります

業務で使うデザインソフトの使い方は、業務をしながら学んでいった方が効率が良いのです。

 

クリエイター能力認定試験は、フォトショップやイラストレーターのソフトの使い方を広く浅く解説しています。

 

例えば、イラレやフォトショで3Dのイラストが作れるって知ってましたか?

フォトショップで簡易ウェブサイトや、簡易アニメーションが作れるって知ってましたか?

 

普段の業務ではほとんど使わない知識ですが、知っておけば必要な時に思い出すことができます。

私も以前ウェブデザイン系のワークショップに参加して、フォトショップでウェブサイトを作ったら10年以上デザイナーをやっている友人に驚かれました。

「コーディングできないのに、どうやって作ったの?」って。

 

 

まとめ

資格を取ることが目的になる勉強は意味がありません。資格取得後全てわすれちゃいますよ。(テスト前の一夜漬けと一緒)

勉強することが目的で、結果資格取得に繋がったというのが理想的ではないでしょうか?

 

ぜひクリエイター能力試験、受けてみてください!

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