ブライダルチェックの費用と内容を公開!いつごろ受けるべきなのか?

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以前婦人科に用があって診察しに行った時、病院内にこんな張り紙がしてあったことを思い出しました。

ブライダルチェック受けてみませんか?

ブライダルチェックとは、子どもがほしい方が妊娠出産に大きく関わる病気がないか検査をすることを言います。

 

張り紙を見た時に、私も結婚することになったら受けてみようと考えていました。

 

先日検査を受けてきたので、その検査内容と、どんなことをしたのか、費用はいくらか、受ける時期はいつがベストかなどまとめます。

 

ブライダルチェックの費用と内容を公開!いつごろ受けるべきなのか?

 

ブライダルチェックの検査内容とは?

  • 血液検査
  • HBs抗原
  • HCV抗体
  • HIV
  • クラミジア
  • 細菌培養
  • 梅毒反応
  • 風疹抗体価

以上の8点の検査が、通っている婦人科のブライダルチェック項目となっていました。

  • 子宮頸癌検診
  • 超音波

追加で保険適用の2点の検診も行うことに。

では、1つ1つどんな内容なのかお話します。

 

血液検査

  • HBs抗原
  • HCV抗体
  • HIV

血液検査を行うことで以上の3点を検査することができます。

 

HBs抗原

B型肝炎に感染してないか検査します。

B型肝炎ウイルスは肝臓が炎症を起こし、放置しておくと肝硬変、さらには肝がんになってしまう可能性があります。

通常B型肝炎ウイルスは輸血など血液や体液が体内に入った時に起こります。

子どもの場合はB型肝炎に感染した母親から母体感染する場合がよく見られます。また擦り傷などから感染してしまうケースもあるんだとか。

大人の場合は性交渉によっても感染する可能性があります。

 

赤ちゃんに影響を及ぼす病気になりますので、妊娠前に知っておきたいですね。

 

HCV抗体

C型肝炎に感染していないか検査します。

 

C型肝炎もウイルス性肝炎の1つですが、B型肝炎に比べると慢性化する確率が高く、自然治癒しにくいことが特徴です。

またB型肝炎の肝がんで亡くなる確率が10%なら、C型肝炎の肝がんで亡くなる確率は80%

 

C型肝炎の感染経路は感染した人の血液が体内に入った時に感染すると言われています。不衛生な状態でのピアスや入れ墨、注射針の打ち回しで感染します。

性交渉や母子感染することは稀ですが、感染する可能性がないわけではないのでしっかり検査しておきたいところですね。

 

HIV

エイズに感染していないか検査します。

HIVとは「ヒト免疫不全ウイルス」という日本名で、人の免疫力を低下させるウイルスのことを言います。

HIVの潜伏期間は1年から10年。発症すると免疫力が極端に低下し、通常ではあり得ない悪性腫瘍ができてしまうことがあります。

感染経路は、性行為以外にも、血液感染や母子感染があるので妊娠前に必ずチェックしておきたいポイントです。

 

クラミジア

最も多い性病の一種です。

放置しておくと卵管炎などになり不妊の原因になってしまいます。

その感染経路は性交渉により感染します。

クラミジアに感染するとHIVに感染する可能性も高くなるので、まとめて検査する方が良いとの事。

男性不妊の原因にもなってしまうので、もし自分が感染していたらパートナーにも治療してもらうことが重要です。

 

細菌培養

膣内に病気をおこす菌がないか調べます。

 

梅毒反応

性病の一種です。

梅毒に感染し悪化すると赤い発疹がでて、骨や筋肉にまで硬いしこりやゴムのような腫れができたり、放置していると死に至ることもあるそうです。

梅毒は潜伏期間中症状がほとんど出ないので、定期的な検診が大事です。

 

風疹抗体価

妊娠初期に風疹が判明すると子どもに目や耳の障害、心臓の病気に影響が出る可能性があります。

風疹の抗体があるか調べる必要があります。

ブライダルチェックで抗体があるか調べておきましょう。

 

子宮頸癌検診

子宮頸癌とは、子宮の入り口部分から発症するがんのことです。比較的検査しやすい場所なので発見がしやすい病気です。早く見つかれば治療して治る確率が高いので早期発見が肝になります。

発症原因は性交渉によるものです。

20歳以上の女性であれば2年に1回の検診が推奨されています。

もし発見が遅れてしまうと不妊になってしまう可能性があるので、症状がなくても定期的に検診しておくことがポイントです。

 

超音波

超音波で筋腫や卵巣腫瘍がないかチェックしたり、内膜の厚さを確認します。

 

 

検査は到って普通の診察と同じような感じで、椅子に座って中をちょろっと見てもらうだけですぐ終わりました。

 

超音波も見られたけど、当然子どもはいないので、なにかがぐにゅぐにゅ動いているだけの動画を見ている感じでした。

 

血液検査も到って普通。会社の健康診断の時よりもとる量が少なかったように思います。

 

あと血圧を計りました。

上102、下52

血圧低すぎてビビりました。

 

待ち時間を入れても1時間もかかりませんでした。本当に一瞬!

検査結果は1週間後に分かるそうなので、来週また聞きに行きたいと思います。

 

 

気になるブライダルチェック費用はいくら?

10個の検査項目全部でいくらだったか?

総額18,000円でした。

ブライダルチェックは病気ではないので保険適用外だからという点が高額な理由です。

プラス、子宮頸癌と超音波は保険適用だったので、数千円でできました。

 

検査後、看護士のお姉さんが私の側に来て、

「この金額だけど、お金大丈夫?」

と心配されてしまいました・・・笑 検査後に言われても後の祭りじゃ笑

 

 

ブライダルチェックはいつごろ受けるのが良い?

ネットや本で推奨されているのは、結婚の3〜4ヶ月前と言われています。

ですが、実際にブライダルチェックの存在を知っている人が60%、中でもブライダルチェックを受ける人は25%程度しかいないそうです。

ブライダルチェックを受けて疾患が見つかる人は1割から2割。

子どもが欲しいと思うなら、早めに発見しておいた方が良さそうですね。

 

 

ブライダルチェックをしておいて良かったと思う

私の場合は、入籍と結婚式を済ませてから検査をしました。

通常なら遅いのでしょうが、今後妊活をする上で自分の体の状態を知っておくことは重要です。

若いから大丈夫、お付き合いした人数が少ないから大丈夫、避妊してるから大丈夫と言いきることはできません。

不安要素を消しておく為にも、なるべく早く、そして定期的に検診に行く事をおすすめします。

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