短期間で出世したくばいじめっ子になれ!成功する衝撃の科学とは?

Pocket

スポンサーリンク

そう、私は今、激ハマりしている本がある。

 

それは「残酷すぎる成功法則」というベラボーに分厚い本です。

これは完全にタイトルにやられて購入しました。アマゾンで。

 

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

新品価格
¥1,620から
(2018/7/28 01:30時点)

分厚いのでいくつかに分けて本をご紹介できたらと思います。

 

その中にあった、「いい人は成功できるのか?」という項目について今日はお話します。

 

 

短期間で出世したくばいじめっ子になれ!成功する衝撃の科学とは?

 

会社の評価は仕事内容より上司の評価

会社で出世するために必要なことは何でしょうか?

仕事で成果をあげることでしょうか?

 

この本によると実は、上司の評価が出世にもっとも関係するそうです。

 

仕事がめちゃくちゃ出来て上司に嫌われている人と、仕事は出来ないのに上司に好かれる人とでは後者の方が出世しやすいという研究があります。

 

要するに、上司にゴマをするのが上手な人ほど早く出世するそうです。

 

私はゴマをすることが悪いことではないと思います。

人間は明らかにお世辞だとわかっていることでも、褒めてくれる相手を悪く思うことはありません。

 

相手がそれで気持ちよく仕事してくれるなら、相手のことをおだてるのも人間関係を円滑にする上で重要なことですよね。

 

すごく人間が出来た上司をよいしょするのは簡単なことですが、性格が終わってる人をよいしょするのって難しいですよね〜。だって良いところが無いんですもの。

褒めようが無い!

 

どんだけ病的な性格でも誰にだって1つくらいは良いところはあるはずだから(電卓打つのが早いとか)普段から相手の良いところに目を向ける訓練は必要ですね。

 

 

 

短期間で出世するヤツは大概嫌な奴論

パワハラやモラハラなどの言葉をよく聞くようになった現在、上司に「性格悪い」と思う人が増えてきたのではないでしょうか?

 

性格が悪いとい一体どういう性格の人のことをいうのかまとめます。

  • 自分の利益しか考えていない
  • 他人を蹴落とすことに躊躇しない
  • むしろ人が傷つくことに快感を覚える(平気で人をいじめる)
  • 自分の思い通りに事が運ばないと気が済まない
  • 周りの人が常に自分のことをよいしょしてくれないと不機嫌になる
  • 常に怒っている(怒った顔をしている)
  • 自分以外の人間はゴミだと思っている

要するに自己中心的で他人のことは大事に扱わない人のことをさします。

 

決して他人の気持ちがわからないわけではなく、むしろわかるんだけどあえて嫌がることをする人ですね。

 

他人を蹴落とすことを厭わないので、他人を出し抜いてでも自分が上に行こうとします。

上司にゴマをするのも得意で、自分の邪魔をする人がいようものなら全身全霊でいじめて会社をやめさせ周りに敵がいない状況を作り出します。

そんなことを繰り返していると、周囲からも要注意人物のように扱われるようになり誰も逆らおうとする人はいなくなります

 

こうなれば出世街道まっしぐら。

 

短期間で出世したくば、嫌なやつになれば良いのです。

 

思い返せば確かにこれまで勤めてきた会社の上司で、早く出世している人(全員ではないけれど)性格がヤバイ人がたくさんいました。

 

しかし我々は、良い行いをする人間こそ救われる的な教育を子どもの頃から受けてきました。

この本を読んで、マジか・・・・とがっかりしたものです。

 

 

サイコパス的な人ほどリーダーに多い説

サイコパスという言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。

 

精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy、サイコパシー)とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。 その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。

Wikipedia

 

サイコパスと聞くと犯罪と結びつけて考えてしまいがちですが、実はリーダー的存在の人にサイコパス気質の人が多いとこの本には書かれてあります。

 

大企業のCEOともなれば、時には冷酷な判断をせねばならないこともあるでしょう。

 

優しい人だと、辛い判断は出来ませんよね。

 

人の命に関わる医者なども同等の気質を持つ人が多いんだとか。

意外と我々の身近にサイコパスは潜んでいるかも・・・・!

 

 

長期的にみて成功したくばギバーになれ!

ギバー・マッチャー・テイカーとは?

そしてこの本には、ギバーとマッチャーとテイカーの概念についても書かれていました。

  • ギバー:他人に与えること人のこと
  • マッチャー:公平も与え、もらう人
  • テイカー:自分ばかり欲しがる人のこと

みなさんはそれぞれにどんなイメージを抱きますか?

ギバーは人に与えてばかりなので、自分が疲弊してしまいそう、あるいは他人から愛され頼りにされる存在になるのかな?

 

マッチャーは他人も自分も満足!win-winな関係でストレスなく生きていそう。

 

テイカーは厚かましく、他人から嫌われそうだけど、自己主張ができるのでお金稼げそうだなあ。

 

そんなイメージでは無いでしょうか?

 

 

年収が高い人と低い人にギバーが分布する

実はもっとも年収が高い人はテイカーではありません。ギバーが多く分布するのです。

しかし、逆に年収が低い層にもギバーが多く存在します。

 

この違いは一体なんなのか?

 

ギバーには2種類います。

・自分があまりにも損してしまい疲弊するパターン

このパターンの人は、非常に優しい性格で断ることが出来ないので、テイカーに利用され捨てられてしまいます。

よって普通の人よりストレスを受けやすく心臓疾患にかかる確率も上がります。さらに若くして亡くなってしまう確率も上がるんだとか。

 

・自分のできる範囲で与えることで他人に愛され信頼されるパターン

このパターンの人は決して無理をしないので、ストレスを軽減させつつ、他人から信頼されるので誰からも愛される人です。

このパターンの人は幸福度も高く、長生きするんだとか。収入が多いのもこのタイプの人なんですね。

 

 

他人を信頼することが成功の近道?

ある実験で人をどれくらい信用するのか1〜10段階で示してくださいという実験が行われました。

収入が高い人は8と答えたそうです。

人を信用すればするほど年収が上がるのかと思いきや、9と答えた人は8と答えた人より年収が下がってしまいました。

人は元々疑ってかかる生き物です。何でもかんでも信用しているようでは食物にされてしまうということですね。

 

逆に1〜5の低い段階の信用度しか無い人は、年収が格段に下がります。

それはもう大学に通ってないほどの差があるほどです。

 

信用しなさすぎてもダメだし、信用しすぎてもダメ。

難しい塩梅ですね〜。

 

 

お局不幸せ論

短期間で出世してやろうと思うなら、お局化がおすすめですといいたいところですが、お局さんって幸せなんでしょうか?

 

私はこれまで7社経験があり、その中でお局さんと呼ばれるであろう女性に6人出会いました。お局基準は絶賛人をいじめているか否かという基準です。

 

そのうちの5人は離婚歴がありました。

もちろん離婚=不幸ではありませんよ。ひょっとしたら相手がDV夫だったのかもしれないし、ヒモ男だったのかもしれません。

でも一度は幸せになろうと決意して一緒になったのにうまく行かなくなってしまったのは、相手にも自分にも何か原因があると考えます。

 

そもそも人をいじめることを厭わない人ですから、そこが原因としか考えようが無いですよね。

 

利己的な人と誰が一緒にいたいと思うのでしょうか?

 

つまり、嫌なやつは短期的にみると早く成功出来ます。

でも長期的にみると人間が出来た人が成功するのです。

 

成功ってお金だけだろうか?

成功ってそもそもなんなのでしょうか?

 

人より多くお金儲けできることでしょうか。それとも早く人生の伴侶を見つけることでしょうか。あるいは子宝に恵まれること?

 

人によって成功の形は違います。

 

成功とはつまり幸せであることでは無いでしょうか?

お金があると幸せという人もいれば、結婚して家族に恵まれることが幸せだと感じる人もいます。

 

嫌なやつであれば、確かに他人を蹴落とし上手に上司をおだててスピード出世できるかもしれません。

 

しかし、あまりにも利己的すぎて実の子にすら嫌われている人が死ぬとき誰が惜しんでくれるでしょうか。死んだ後「やっと死んでくれた」と言われたいですか?

 

自分の無理無い程度に与えられる人、利己的な人に利用され無いように抵抗できる人、親切な人、他人のことを大事にできる人は他人から頼りにされ幸福度が上がります。

 

ちゃんと幸せな人生を歩みたいなら、長い目で取り組んで行かねばなりませんね。

スポンサーリンク


About

No Comments

Leave a Comment