引き寄せの法則は嘘?理想で終わらないために今やるべきことは?

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書店に行くと、「引き寄せの法則」関連の本をよく見かけると思います。

だいたいその手の本はスピリチュアル関係の本当一緒に置かれている場合が多いですね。

 

宇宙がどうとか、子宮がどうとか・・・。

 

引き寄せの法則とは、欲しいものを思い描くだけで願いが叶う可能性が高まる法則のことを言います。(ざっくりいうと)

この文言だけ聞くと、「なるほどな!」と思う反面、「思い描くだけじゃ難しいかもな」とも思います。

 

最初に言っておきますが、この記事は引き寄せの法則をdisる記事ではありません。

 

前回も紹介した「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」と言う本に、引き寄せの法則のように夢見るだけでは思考を実現できないと書かれてありました。

今日は引き寄せの法則よりも効果がある成功法則についてお話したいと思います。

 

 

引き寄せの法則は嘘?理想で終わらないために今やるべきことは?

理想を思い描くだけでは実現できない理由

引き寄せの法則を知ると、願うだけで夢が叶うなんて素敵!と思ってしまいますよね。

 

しかし、この本には何かを夢見ると人間の脳はすでに望みが叶ったものと勘違いしてしまい、目標を達成するために頑張らなくなってしまうそうです。

 

確かに、本気で東大に合格しようとしてたくさん参考書を揃えたけど、やらずじまいで終わったなんて経験、誰しもあると思います。

他にも、ダイエットを始めようとしてスポーツジムに入会したけど行かなかったとか。

 

まだ参考書を買ったりスポーツジムに入会しようと行動しただけ良かったかもしれないですね。

 

本当に願えば叶うなら、「東大合格!」あるいは「10kg痩せる!」と願えば叶うと言う理屈ですもの。

もしそれが本当なら、高価な予備校や豊富な参考書、もしくは会員制のスポーツジムやダイエット食品なんて生まれなかったはずです。

 

つまりポジティブシンキングだけでは効果が無いのです。

 

この本ではダイエットをする時、自分が痩せた姿をイメージする女性より、ネガティブなイメージを浮かべた女性の方が10kgほど痩せたと言う実験を紹介しています。

 

考えるだけで達成できないんです、行動せねば!

 

 

夢を見ることは悪いこと?

もちろん答えはNOです。

 

夢見るだけではダメだというだけで、夢を見ることは悪いことでは無いです。

 

自分自身にポジティブな語りかけをできる人は諦めずに目標を達成できると言う研究もあります。

 

夢を見ることは目標を達成する第一歩になります。

 

ただ、夢を見るだけで終わらさないために、どうすれば達成できるか手順を考える必要があると言うことです。

 

 

 

夢を実現させる4つのステップ

残酷すぎる成功法則では、目標を達成するためにWOOP(ウープ)と言う簡単な考え方を提示しています。

Wish:願い

Outcome:成果

Obstacle:障害

Plan:計画

以上4点の頭文字をとった考え方がWOOP。

 

引き寄せの法則の考え方だと、最初のWishとOutcomeの部分ですね。

まずは自分の願いや夢を思い描くことからスタートし(Wish)、次に具体的にどんな成果(Outcome)が欲しいか思い描きます。

それから目標を達成するためにはどんな障害(Obstacle)が待ち受けているのか考え、最後は障害を対処できる計画(Plan)を練ります。

 

誰でも、夢を思い描き、こんな風になりたいと成果をイメージすることは簡単にできます。

ですが実際夢を叶えるとなると色々な問題が浮上します。

その問題も考慮しながらどんな行動が取れるかが課題なのです。

 

引き寄せの法則を信じて、目標が叶ったと言う方は、おそらく無意識的に上記の4ステップを踏んでいたはずです。

そうでなければ目標を達成することなんてできないです。

 

 

しかしこのWOOPは今の自分に妥当なものでなければ機能しません。

なんの知識も無い人が1日で1億円稼ぐことができないように。

 

現実的に考え、自分にできそうな範囲で目標設定することが大事です。

 

 

 

まとめ

せっかくやりたいことがあるなら、理想を理想で終えないために今から行動を始めることが大事です。

 

お金が無いから

知識が無いから

人脈が無いから

 

できない理由を考えることは簡単です。やらなければ良いだけなので。

 

むしろ条件付きの方が良いアイデアが生まれます。

 

夢を思い描くだけではダメ、具体的な過程をイメージできるように努めましょう。

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